風呂飛行

身近なできごと

愛って何だろう/私は何を愛しているだろう

こんばんは、あさのです。

紅茶を飲みながらこの記事を書いています。

 

最近は朝が涼しくなってきたように思います。過ごしやすくなればいいですね。

 

さて、タイトルの通りなのですが、今回は愛とは何か・何を愛しているかについて書いていきたいと思います。

 

まずは、考えやすい「何を愛しているか」についてです。

(今回は、対象を人ではなくもの・ことに限定して考えていきます。その方が考えやすいので。)

 

私が愛しているものは、

宇多田ヒカルさんの音楽

・その中でも特に「One Last Kiss」

博士の愛した数式(小説)

です。

 

これらは本当に大好きで、繰り返し聴いたり、読んだりしています。

これらのタイトルが目に入るだけでも穏やかな満ち足りた気持ちになります。

 

 

では、次に、愛とは何か?

――対象をかけがえのないものと認め、心がひきつけられること。(Webから)

 

――そのものを最もそのものらしくする力。(何かで見たもの。何かは忘れてしまいました。)

 

――磨き上げること、変化していくこと、成長。愛の対象を照らす光、また、光を放つもの。(あさのの考え)

 

うーん、なんて言ったらいいんだろう?

最後の、「愛の対象を照らす光、また、光を放つもの」というのはお気に入りです。

照らされる行為そのものも愛であるし、その光を発しているものも愛であるという考え方です。

 

 

愛について言語化することは言語化のいい訓練になりそうです。

 

あさの