風呂飛行

身近なできごと

あんてい、あんてい

こんばんは、あさのです。

 

今日も心穏やかな一日でした。

先日、百合企画の小説を書いた後に、コバルト短編賞の小説を書きあげました。

今日明日にでも応募する予定です。

なんだか執筆の調子がいいです。大体二千字は書けています。

午後をルーティンワークにしたからだろうか?

無理せず維持したいです。

 

🛁゜〇。

 

おばあちゃんのこと。

あさののおばあちゃんは今施設に入っていて、職員さんと入居者さんと暮らしているのね。

あさののお母さんが様子を見るために週一くらい行っているみたいなんだけれど。

あさのは遠く離れているので、おばあちゃんの様子があまりわかりません。

でも先日! 施設のアプリで様子が分かるようになったのね。

職員の方がおばあちゃんの様子や写真を入力してくれて、それをスマホで見られるの。

画期的だよね。

おばあちゃんはやっぱり可愛いです。キュート。

またおばあちゃんに何か編んだりしようと思います。

 

🛁゜〇。

 

以上のことなどもあって、やっぱりガラケーにするのは難しそう。

二台持ちならできるけれど、それでは意味がない。

うーん、でも、格安の会社に移行するのは全然あり。

高すぎるんだもん! スマホ代。

さてさて、何の話か分からなくなってきましたが。

今書いている小説は、十月の群像と、十一月の文フリに向けて。

あと、そのあとの文フリの小説も少しだけ書いています。

もう一つくらい書き始めてもいいかなと思ってる。

あさのは元気です。八月も、やっていくぞ!

 

あさの