風呂飛行

身近なできごと

心を許したわけではないぞ

何というタイトルだ、こんばんは、あさのです。

 

何にたいして? 執筆に対してです。

執筆はわたしのライフワークになりつつありますが、わたしはまだ完全に執筆に対して心を許しきった訳ではありません。

もっといいものがあったら、それに飛び付くでしょう。

たとえばピアノとか。

 

なんかね、そう思ったのは、小説を書いていなくてもたとえばTwitterとかブログでも素敵な文章を書く人がいるから。

その人の文章には読ませる何かがあって、とても魅力的なのね。

私にはそれがない。

 

それと、人に「目標は何?」って訊かれたときに、

「小説の新人賞を受賞すること」って答えたんだけど、言っていて何か違うな? と思ったから。

 

 

今日は気持ちが重いです。ずーんと沈んでいます。

疲れていて、この文章もスマートフォンから書いています。

パソコンも開けないのです。

 

まあ、そんな日もあるよね。

もっと楽しく生きたいな。

 

あさの